株式会社モノリクスは、JR東日本が推進する新幹線車両基地内での資機材搬送自動化において、自動搬送車輛(AGV/AMR)とカゴ台車を連結する治具(JIG)、かご台車同士をつなげる「専用連結アーム」を開発・提供いたしました。

■AGV(無人搬送車)の導入
新幹線車両センター内での荷物の搬送について、AGVにより120サイズ(20kg相当)の箱約40個分まで牽引搬送し、車両センター内のスロープや狭小ルートも含め自動搬送を実現します。
AGVの活用による荷扱い業務の省力化(4トントラックの荷物の場合、3~4往復程度で搬送)により、人手不足を考慮した働き方改革も推進していくとのことです。
■ モノリクスが提供した「連結ソリューション」
自動搬送車輛単体では難しい「既存のカゴ台車を、安全・確実に牽引する」という課題に対し、弊社がこれまでに培った連結技術を応用した専用アームを設計いたしました。
モノリクスでは、各社の自動搬送車輛と物流アイテムを結び付けて牽引搬送するための治具(JIG)を提案・製造・販売しています。
「ロボットを導入したが、既存の台車とうまく連結できない」「走行時に台車が振れて危ない」といった現場の課題に対し、最適な解決策を提案いたします。
【参考文献】
PR TIMES 東日本旅客鉄道株式会社
列車荷物輸送サービス「はこビュン」の事業拡大を通じてLXを推進します~日本初の荷物専用新幹線の運行を2026年3月23日に開始します~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001311.000017557.html

